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2011年6月

2011年6月 8日 (水)

Universal Soldier

◎いつもどおり。 ◎

ーーーーー数年前の話。

時速100キロで、空いた高速道路を気持ちよく走っていた。

すると道路公団の黄色い車がサイレン鳴らして、すっ飛んで追い越して行った。

「前方4キロのところから、大型トレーラーが走行車線をゆっくり逆走しています」と拡声器で注意を呼び掛けている。

もちろん道路公団の人がトレーラーに追いつき、停止をさせようとするだろうけど。

でも、それでトレーラーが止まるという保証はない。

運転手は居眠りしてるかもしれないし、警告されても逆走していることに気付かないかもしれない。確信犯かもしれない。

どうなるかは今ここを走っている僕にはわからない。

思わずアクセルを緩めた。 後続車に注意して、極力速度を落とす。

でも、確実にトレーラーには近づいている。

1~2分は、どうするか考える時間がある。

「追い越し車線に移って、ゆっくりこのまま走り続けようか」

「路肩に停車して様子をみようか」

「でも路肩に停車しても、トレーラーに踏みつぶされるかもしれない」

「止めたクルマから降りて、土手の上に逃げようか」

「命は助かるかもしれないけど、クルマ潰されたらイヤだなあ」

「いやいや、大丈夫だよ、このまま走っても」

いろいろ思い巡らした。

それに、こんな時に限って家族が乗っている。

万が一にでも、トレーラーとぶつかったら・・・。

結果としてトレーラーは少し先で停まった。そのことをあとから聞いた友人は、

『そのまま走ってもきっと大丈夫でしたよ。せっかくのドライブなんだから、いつもどおり飛ばしたいじゃん』

でもそれは無事だったから言えること。

今の関東地方は、あの日、高速道路の上で僕が置かれた状況と似ているんじゃないかな。 </p>

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2011年6月 7日 (火)

Hang oversさんのライブに行ってきました。

先日、Hang oversのライブに招待されて聴きに行ってきました。招待されたと言っても、招待されたのはNAIでギター弾いてくれているMIMU君で、僕はくっついて行っただけなんですけど。

実は彼らを知ったのは昨年で、その時もHang oversのペース・ケンチュルビックさんが、MIMU君を招待してくれたのについて行ったのがきっかけでした。

僕はそれまでHang oversのことをまったく知らなかったのですが、聴いてびっくり。

次の日にタワーレコードへ、彼らのフルアルバム2枚買いに走りましたから。

「なんでこのバンドが無名なの?」

なんの根拠もなく昨日と変わらない今日が来て、そしてまた明日も変わらない明日が来ることは保証されていて、でもなぜか未来は素晴らしいものになるはずだと信じているような唄ばかりが蔓延している世の中で、彼らは孤軍奮闘しているように見えました。

いわゆるインディーズの世界では、そこそこファンがいて、事実僕が観た2回ともライブは満員。それだけでもすごいといえばすごいのですが、地方ではまだまだで、けっこう苦労しているみたい。そういうバンドは五万といるのだろうけど、それにしても彼らの実力からしたら、もうちょっとなんとかなってもいいだろうと思ってしまいます。

まあ、売れているからいい音楽なんて基準は、とっくにないのですが・・・。

アレとかアレとかアレとかでも、あんなにバカ売れしてるんだから。

ボーカルのトミーさんがMCで「新しいアルバムをつくりたいんです」と何度も繰り返していて、「でもお金とかいろいろ難しいことも多くて・・・」とこぼしていたのを聞いて、「なんとかしてやれよ事務所、こんないいバンドなんだから」と心の中でつぶやいてしまいました。事務所の方は事務所の方でがんばっているんだろうけど。(とフォローしときます)

泉谷さんの曲にもあるけど、“ロックンロールにゃ、金かかる”からね。

トミーさんの「でもなんとしても新しいアルバムをつくります、待っててね」という力強い決意の言葉。

ええ、待ってますとも。ファンですから僕(笑)

昨日のライブもとってもよかったです。ライブは久しぶりだったみたいだけど。

強いて言えばボーカルの音響がイマイチで、せっかくの歌詞が聴きとりにくかったのが、ちょっと残念。

でも1時間で16曲走り抜けるような演奏、カッコよかったです。

ありがとうございました。次からはちゃんとチケット買って聴きに行きます。

刺激を受けて、NAIも秋を目指して2回目やろうという話になりました。あくまでも秋目標ですが(笑)

♪だから、この想像力を~♪

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